建材・建設・住宅・インテリア企業向け / 生成AI法人研修
Architecture × Technology × Strategy
建築の視座を、
組織の判断力に変える。
生成AIを、単なる効率化ツールで終わらせない。社員一人ひとりの経験や感覚を言葉と画像に変え、顧客提案や企画に活かすための研修です。
建築家が実務で使う「観察・言語化・比較・判断」のプロセスを、生成AIを使って実践します。
- 3時間 / 6・8時間
- 対面・オンライン対応
- 助成金のご相談可
オンライン / 無料 / 所要30分
CHECK LIST
このような状況では
ありませんか。
- 生成AIを使ったほうがいいとは思うが、何から始めればいいか分からない
- ツールは導入したが、社内でほとんど使われていない
- 使ってはいるが、業務のどこで効いているのか実感がない
- 若手がなかなか提案の場に立てず、ベテランの負担が減らない
- 提案で差がつかず、最後は価格の話になってしまう
- 以前AI研修を受けたが、社内に定着しなかった
WHY
使い道が見えないのは、
「作業を速くする道具」として
見ているからです。
議事録の要約、メールの下書き。そうした使い方から入ると、たしかに少し楽にはなりますが、事業への効き目は実感しづらいままです。
建築・インテリアの仕事で生成AIが力を発揮するのは、顧客提案、商品企画、社内でのイメージ共有など、まだ答えが決まっていない場面です。
たとえば、お客様との打合せでは。「ナチュラルな感じで」「明るい雰囲気に」といった曖昧な言葉を、その場でイメージに変えて確かめられるようになります。お客様は、自分の望みを正確に言葉にできません。だからこそ、言葉だけで詰めようとせず、目に見える形にして反応を見る。
商品企画や社内検討でも同じです。まだ形になっていない案を早い段階で目に見えるようにすれば、議論の出発点が揃います。ここに使えたとき、生成AIは提案の質そのものを変えます。
生成AIは、提案の数を一気に増やしました。
残った課題は、何を提案すべきかに気づけるかどうかです。
OUR APPROACH
そのためにまず、
「何が起きているか」を
観察します。
AIに何を作らせるかを決めるのは、担当者です。お客様の言葉との「ずれ」に気づけるのは、目の前で起きていることを、思い込みを外して観察できている人だけです。
この観察には、自分がどう感じたかも含まれます。自分の反応を拾えていないと、比べる手がかりがないからです。ここが曖昧なままだと、AIは無難な案しか返してきません。
-
自分がどう感じたかも含めて観察する
目の前の空間やお客様の言葉と、それに対する自分の反応を、そのまま拾い上げます。
-
なぜそう感じたかを言語化する
心地よさや違和感の理由を言葉にする。ここではじめて、他者と共有できる基準になります。
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AIで可視化して、顧客との違いを比較する
言葉にしたものを画像に変え、「この方の言うナチュラルは、自分のそれとどこが違うか」を目で確かめます。
その違いの中に、お客様本人も説明できていない理想があります。そこに応えられると、価格以外の価値を伝えられる提案になります。
TRAINING PHILOSOPHY
「判断できる人材」へ導く、
五つのプロセス。
研修では、建築家が設計の実務で使っている思考の順序を、そのまま身につけていただきます。この順序には意味があります。自分の感覚は、お客様を見るためのレンズであって、答えではありません。だから「観察する」が最初に来ます。自分の好みを当てはめてしまわないための順番です。
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観察する
目の前の空間やお客様の言葉を、思い込みを外してそのまま見る。すべてはここから始まります。
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感じ取る
「なぜ心地よいのか」「なぜ違和感があるのか」という自分の反応を、あいまいなまま終わらせずに拾い上げます。
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言葉にする
感じ取った感覚を、AIにもお客様にも伝わる言葉に変換する。感情と言葉を紐づけるこの訓練が、本研修の核です。
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可視化・比較する
言葉にしたものを生成AIで画像に変え、複数案を並べて違いを確かめます。目に見える形にしてはじめて、比べられます。
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判断を下す
並んだ案の中から、責任を持って一つを選び取る。この最終判断こそが、人にしかできない仕事です。
OUTCOMES
研修を終えた社員が、
身につける三つの力。
ゴールは、生成AIの操作を覚えることではありません。研修の中で手を動かしながら、次の三つを身につけていただきます。
イメージを共有する力
「ナチュラルな感じで」といった曖昧な要望を、その場でビジュアルに変えて、顧客や社内と同じ絵を見られるようになります。
選定理由を説明する力
複数の案を並べて比べ、なぜこの案なのかを筋道を立てて言葉にできるようになります。
判断軸を言語化する力
自社らしい提案とは何かを、個人の感覚のままにせず、共有できる言葉として持てるようになります。
実際の提案の場で自在に使えるようになるには、その後の反復が必要です。研修では、社内で反復を続けていくための手順と考え方までをお渡しします。
TRAINING DETAILS
研修詳細
| 対象 | 建材・建設・住宅・インテリア関連企業 |
|---|---|
| レベル | 生成AI初心者〜中級者 |
| 形式 | オンライン / 対面 |
| 時間 | 3時間(対面推奨の入門コース) / 6時間・8時間(分割実施可) |
| 推奨人数 | オンライン10名程度 / 対面16名程度 |
| 内容 | 00 業界に必要なコミュニケーション / 01 生成AIの基礎理解 / 02 文章演習 / 03 画像生成演習 / 04 比較・講評 / 05 提案書作成と発表 |
| 使用ソフト | ChatGPT または Gemini / ImageFX または Midjourney |
| 成果物 | コンセプト提案シート(コンセプトタイトル/自社ができる理由/コンセプト画像/空間イメージ/説明文) |
| 費用 | 20万円(税別)から 組織規模・実施形式により異なります。無料相談にてお見積もりします。 |
| カスタマイズ | 事前ヒアリングをもとに、自社商品・実務課題に合わせた演習テーマを設計します。研修費用に含まれます。 |
| 助成金 | 人材開発支援助成金などの活用について、ご相談に対応しています |
WHAT WE DO
私たちは、こういう教育を
しています。
自社の商品・顧客・課題を題材にする
汎用の練習問題ではなく、実際に扱っている商材と、実際に困っている場面を教材にします。
部署や職種を越えて、経験を提案に変える
営業職に限らず、それぞれが持っている現場の経験を、提案として形にできる状態にします。
作るだけで終わらせず、比較・判断・言語化まで
AI画像を出して終わりにせず、並べて比べ、選び、なぜそれかを説明するところまでを演習します。
一般的なIT系研修との違いを見る
| 比較項目 | 一般的なIT系研修 | 当事務所の研修 |
|---|---|---|
| 研修の核 | 操作とプロンプトの習得 | 判断力と構成力 |
| 講師 | ITインストラクター | 現役の一級建築士 |
| 成果物 | 断片的なAI画像 | 実務で使える提案資料 |
| 目的 | 作業の効率化 | 提案力とブランド価値の向上 |
CASE
営業職ではない社員が、
提案を持ってくるようになった。
老舗建材メーカー / 管理職
これまで気づかなかった社内の眠れる人材を、発掘することができました。営業以外の部署からも戦略的な提案が生まれています。
営業部のデザイン理解が深まり、インテリア関係者に指示が出しやすくなりました。
※ご本人の許諾を得て掲載しています
生成AIを使うことで、発言の得意不得意にかかわらず、一人ひとりが持っている視点や判断を可視化しやすくなります。その結果として、これまで提案の場に出てこなかった人材の視点が見つかりました。
あわせて、営業部がデザインの言葉を持ったことで、社外のインテリア関係者とのやり取りが具体的になりました。同じ絵と同じ言葉で話せるようになったためです。
インテリアコーディネーター
※実際のコメントに差し替えてください
プロダクトデザイナー
※実際のコメントに差し替えてください
建設系スタートアップ
※実際のコメントに差し替えてください
TRACK RECORD
導入実績
建築・インテリア業界を中心に、教育機関から企業まで幅広く導入いただいています。具体的な導入企業・実施内容につきましては、お問い合わせください。
FLOW
導入までの流れ
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無料相談(30分・オンライン)
現在の課題、対象者、AI活用状況を伺い、研修の方向性を整理します。その場で売り込むことはいたしません。
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プログラムのご提案・お見積もり
コース時間と大枠の内容をご提案します。助成金活用のご相談もこの段階で承ります。
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事前ヒアリング(ご依頼後)
受講者の職種・スキル・実務内容を伺い、自社商品・実務課題に合わせた演習テーマを設計します。
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研修の実施
対面またはオンラインで実施。最終課題としてコンセプトシートを作成します。
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アフターフォロー
研修後、実務でどう応用するかのご相談に対応します。
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考え方をくわしく
書いた記事。
INSTRUCTOR
代表講師について
植松 千明
代表講師 / 一級建築士 / 植松千明建築事務所 代表
信州大学工学部社会開発工学科卒業。設計事務所勤務を経て、山田守建築事務所にて意匠設計に従事。東京2020大会に向けた日本武道館増改修工事ではデザインチーフを務め、同プロジェクトはBELCA賞を受賞しました。2021年に植松千明建築事務所を設立。現在はアメリカ・中東・ヨーロッパで住宅や商業施設の設計を行っています。
あわせて、町田ひろ子アカデミー外部講師、渋谷ファッション&アート専門学校 非常勤講師として建築教育に携わり、生成AIを活用したデザイン教育に取り組んでいます。
CONTACT
まずは、現状を
聞かせていただけませんか。
資料だけでは判断しにくい部分こそ、対話でお伝えできます。
自社に合う進め方があるかどうか、一緒に整理しましょう。
オンライン / 無料 / 所要30分 / 助成金のご相談も可